スポット訪問記 Vol. 5 カナダ/ バンクーバー周辺 



ウイスラー&ブラッコム山


 
バンクーバー市内から、車で1時間半くらいだったと思う。
真夏でも雪に覆われているあの荘厳な山々に、出かけてみよう!


(写真はスペースの都合上ほとんど縮小サイズになっているけど、クリックすれば大きくなるので、雄大な景色はぜひ、ひとクリックして大きなサイズで見て下さい!) 



ウイスラーの展望台より
  この景色はまだ地上からのもので、
  ロープウエイでウイスラー山に登っ
  て撮ったもの






ウイスラーヘリ乗るとこ      ヘリより地上

ヘリコプターに乗るよ わーい!    目がクラクラするー!



ウイスラー空撮1

山の上にも湖があるね!



ウイスラー空撮空2

すっご~い絶景でしょう?!



ウイスラー絵葉書

これは絵葉書



ウイスラーとブラッコム山は、夏でもスキーできるんだって。(今も8月)
標高差1400mを一気に滑り降りられるんだけど、スキーを履いて頂上まで行き、降りられずにヘリコプターの助けを呼ぶ人もいるそう




ウイスラー空撮5

雪解け水が岩肌を流れているのも、ヘリの窓から肉眼で見える




キャピラノつり橋



 いつか、CMで使われていたね。


カナダさけの川    さけが登る川
 
鮭が登る川。 こんな渓谷に、キャピラノつり橋が架かっている



キャピラノつり橋1   キャピラノつり橋

渡るの、迫力満点だよ!


キャピラノ横


キャピラノつり橋: 高さ70m、長さ 137m。


説明

100年以上前、キャピラノ渓谷の景観の美しさに魅せられた人が、自分と妻のためにキャビンを建て、初めての橋を友人たちと馬の力を借りて作った。
麻のロープを張った上に、杉板を乗せたもの。

その後、訪れる人が増えたので、1903年に麻よりも安全なワイヤーブリッジが架けられた。
1914年には、両端がコンクリートに埋められ、さらに安全になったんだって。





サーモンハッチェリー(サケの孵化場)



カナダといえば、サーモン(鮭)の保護に国をあげて力を入れていることで有名。
"きれいな川だから帰って来る" という鮭伝説と事実に、私はいつもとても惹かれる。
だから、"カナダの鮭の環境に足を踏み入れ、その壮大な一生の一部にでも触れてみたい" と、その川と、上流の孵化場を訪れてみたよ。
いっしょに体験しましょ。



サーモンハッチェリーへの道

孵化場への道




  ← こんな山道をひとりで何キロも歩いた。
                



ハッチェリーには、鮭の種類や、漁の方法や一生について
説明した展示室もある。


孵化場展示2    孵化場展示


さけの通り道ガラス       さけの通り道ガラス2
   
 


ダムの横にちゃんと鮭の通り道が作ってあり、鮭が通る
のがガラスを通して見れる





関を登るサケ 
  感動的瞬間を写真に撮ったよ!


   一匹の鮭がジャンプして、ダムを越えた
  ところ。
 (クリックして拡大して見て!)





孵化場外  そのダムの柵の前。
  すっかり日が暮れてしまった。






職員
  このお兄さん (ハッチェリーの職員)
  が施設を見せながら親切に説明して
  くれた上、帰りはダウンタウンまで車
  で送ってくれたんだよ。
  迎えに来た彼女といっしょに。









* カナダの鮭についての説明と 鮭伝説 について、
   続きを読む>> に入っています。

   興味のある方は、もう少しどうぞ。











カナダの鮭の伝説

何千年前、鮭は、大西洋岸の原住民に畏敬と尊敬を抱かせていた。
鮭は、地平線の端の海底にある5つの魔法の村の住民だという言い伝えがあったからだ。

毎年、鮭人間たちは自分たちの生まれた小川や川に戻るために体を魚に変えた。

こんな伝説も残っている。
彼らは常にリーダーに導かれ、そのリーダーが最初に捕まる鮭となる。
そのためにリーダーになる者はそれなりの人格の者が選ばれた。
だから、もしそのリーダーが陸の人間たちに礼儀と尊敬の念を持って扱われないと、他の者たちもそれに従って川を遡ることをしなかった。

この伝説は今日でも漁師、陸の住人の間ともに残る。






カナダの鮭について

鮭は一生を真水と海水の両方の中で過ごす。
2年から8年の間に海で膨大な距離を旅し、大人になると故郷の川に戻り、メスが産んだ卵をオスが受精させて、命の引き継ぎをした直後に一生を終えるんだよね。
命尽きた体は、幼魚の餌になるんだ。

世紀の変わり目にはブリティッシュコロンビア州の小川と川ではそれまで3億から3.5億ポンド (1ポンドは約454g) の鮭の漁獲量があったものが、半分にまで減ってしまった。

そのため、1977年に数々の保護条例が敷かれ、漁獲量は倍増し、元に戻った。
(すごいね!食べたいせいもあるだろうけど)

こうした計画性のある保護プログラムによって、大自然や大西洋の豊富な自然資源である鮭が守られているんだね。

カナダでは海は国で、川はそれぞれの州の管轄なんだそうだけど、保護のために線引きを越えて協力し合っているんだ。





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